成功する英語留学の鉄則

世界の共通言語とも言われる英語は、今や国際舞台で活躍するのに無くてはならない必須スキルとして認知されています。
そんな英語能力を習得しようと多くの方が留学といった手段を選びますが、そんな英語留学を成功させるためには鉄則とされる重要事項がいくつか存在します。
今回の記事は英語留学を成功させたい、費やす費用や時間を無駄にしたくないといった方々にとって参考となれば幸いです。

[鉄則1] 学習環境を見定める

理想的な学習環境とは何でしょうか?
何をもって理想的な学習環境と言えるのでしょうか?

何を学ぶか、どのような分野であるかにもよりますが、今回は英語留学における理想的な学習環境について見解を述べさせていただきます。

クラス構成

(From The Doctor Who Site)

留学や学校を通して英語を学習する際に、多くの方々が取れるオプションとしては以下の三つが一般的とされています。
  • グループレッスンによるクラス – Group Lesson
  • 集中特化クラス – Intensive Lesson
  • マンツーマンクラス – Individual Lesson
グループレッスンは通常8名前後、多いところで10名前後で運営されるグループ制のレッスンです。
多くの英語学校含む語学学校はこのクラス構成を採用します。理由は最もコストをかけず多くの生徒を集めることが出来るからです。
このクラス構成は、カンバセーションのスキルアップに特化するコース、いわゆる英会話コースなどであれば問題ないと思いますが、その学習対象がアカデミック=学術的な英語学習を目的とした場合、グループレッスンは不向きと言え、お勧めは出来ません。

集中特化クラスはブリティッシュピークの特設クラスで採用してる形式となりますが、こちらはクラスの収容人数が最大4〜6名ほどの少人数で構成される形となります。
こちらのクラスではカンバセーションに特化した英会話コースはもちろん、学術的な英語学習にも最適で、集中的な英語能力の向上を目指す方にお勧めです。

ブリティッシュピークでは最大クラス人数は4名までとなります。

最後のマンツーマンクラスは、常に教員が自分にだけ付きっきりな状態のため、学習環境としてはこれ以上ないと言われていますが、一番の問題は費用を最も要するところです。また、その費用は教員の質が高ければ高いほど、比例するのが一般的とされていますので、資金面に余裕のある方にはお勧めできます。

ちなみにマンツーマンは和製英語で、英語で表現すると「Individual Lesson」となります。

以上の中から、成功させる英語留学に適した理想的な学習環境は「集中特化クラス(Intensive Class)」と「マンツーマンクラス(Individual Lesson)」の二つと考えます。
しかしながら、英語能力を仕事や学業に活かしたいといった目的や考えではなく、異国の方々と英語を通してコミニケーションを取れるようになりたい等といった理由であれば、グループレッスンも十分にお勧めできます。グループレッスン最大の利点は、多くの生徒で構成されるゆえに、多くのコミニケーションのチャンスが生まれる部分にあります。

[鉄則2] 教員の重要性

(From Educators for Excellence)

英語を学習する立場から見て、独学を除き常に教える立場の人間、つまり教員が存在します。
その教員の重要性について説明したいと思います。

英語留学の成功、つまり英語能力の向上は教員の質が大きく影響します。
つまり教員によっては、その英語留学が失敗に終わる可能性すら非常に高く存在します。ではどの部分を注目することでそのリスクを減らすことができるのかを説明していきたいと思います。

ネイティブスピーカーと非ネイティブスピーカー

結局のところ、その学習対象が言語学習である以上、その教員がネイティブスピーカーか非ネイティブスピーカーであるかの違いは非常に大きいです。
英語圏の国へ英語留学すれば、その教員は基本的に同国出身の教員で揃えられています。
つまりイギリスへ留学すればイギリス人の教員、アメリカへ留学すればアメリカ人の教員が英語を教えてくれるということです。

ではブリティッシュピーク同様に格安留学としてカテゴライズされる、フィリピンなどを中心とした東南アジア諸国での英語留学ではどうかと言いますと、その99%以上の英語学校で教える教員が現地のフィリピン人などと、いわゆる非ネイティブスピーカーの教員で揃えられている形となります。

ブリティッシュピークはポーランドでの英語留学にはなりますが、特設クラスで教える教員はポーランド人ではなく英語圏出身のネイティブスピーカーのみを揃えています。

東南アジアの格安留学として経営される英語学校では、「非ネイティブスピーカーだけどアメリカで学位を取った」などといった理由で、その質はネイティブスピーカー同等であるかのように主張する所も多くあるようですが、それは大きな間違えです。

例えば英語教員の質として、「英語教員としての経験が皆無のネイティブスピーカー」と、「英語教員として経験豊富な非ネイティブスピーカー」であれば当然ながら後者が選ばれるかと思われます。しかし、この比較自体がそもそもおかしいものであると普通に考えればわかります。
公正に比較するのであれば「英語教員として経験豊富なネイティブスピーカー」と、「英語教員としての経験豊かな非ネイティブスピーカー」です。この条件下で選択を求められた際に、後者を選ばれる方はほぼほぼ皆無だと思います。

非ネイティブスピーカーの教員の持つマイナス要素

前述でも言及した通り学習対象となるものが言語である以上、その教員はその言語のネイティブスピーカーであることが望ましく、理想的とされています。
しかし、それは非ネイティブスピーカーの教員からは何も学べないという訳ではありません。そこには常に二つのマイナス要素が潜んでいるだけです。

  • 訛りの強い英語発音で教育を受ける
  • ネイティブスピーカー特有の感覚的表現力が身につかない
この二つのマイナス要素が非ネイティブスピーカーから学ぶ際に大きく栄養するポイントです。
「これだけ?」と思う方も多いかもしれませんが、言語学習において上記の二点は最重要とも言える大切な部分で、この部分の質を下げてしまえばせっかくの英語留学も失敗という形で終わってしまう可能性が大きく出てきます。

訛りの強い英語発音とは具体的にどんな英語でしょうか?
先ほども説明しましたが、ブリティッシュピーク同様に格安留学にカテゴライズされるフィリピン英語留学では、フィリピン人の英語教員が中心であると言われています。
つまり非ネイティブスピーカーの教員による英語学習環境となります。

フィリピン人お英語はお世辞にも世界で通じるレベルのスタンダードではなく、いわゆる「フィリピン英語」と揶揄されるほど訛りの強い英語として認知されています。
事実として、多くのネイティブスピーカーがフィリピン人とコミニケーションを取る際に、何を言っているか理解ができずコミニケーションが成り立たないといったケースは頻繁に起きているようです。
これはフィリピン英語に限らず、日本人の多くの英語教員含む非ネイティブスピーカーの英語教員による英語も同様で、彼らの発音がネイティブスピーカーの話す英語、いわゆる世界基準の英語と同等であることは基本的に稀と言えます。

英語発音の比較

アメリカ英語

イギリス英語

フィリピン英語

ネイティブスピーカーの持つ感覚的表現力について

日本では毎年新たな造語が作られ、その造語が流行語となったりするニュースをよく目にします。
これは日本に限らず、世界各地でも同様で毎年新たな造語が出来ては、それが流行語になったりといった現象が起きています。
こういった造語は誰が生み出すのかと言うと、基本的にはその言語のネイティブスピーカーによって作られる事が多いと言われています。
これがいわゆるネイティブスピーカー特有の感覚的表現力の一つとされています。

造語などに限らず、様々な表現力もそのネイティブスピーカーより生み出されるのが常とされています。
有名なところで言えば、英語の「What’s up?」です。
この有名なスラングの意味を理解している方も多いかもしれませんが、このスラングを聞いたことのない非ネイティブスピーカーの方からしたら、どんな意味か検討もつかないようです。こういったスラングにおける表現もネイティブスピーカーならではと言える特有の表現力とされています。

この部分が英語学習にどういった影響が出てくるかと言えば、英作文やスピーチ、英会話などの際における表現力に大きな差が出てきます。
ネイティブスピーカーの教員は、不自然な表現を感覚的に不自然と感覚的に判断し、自然な表現に訂正してくれます。
同じ意味であったとしても、状況や立場などから使い分けるフレーズや単語があったりと、こういった部分はネイティブスピーカーの感覚的な部分が最も活きてきます。

[鉄則3] スケジュールと留学期間

(From Cafyne)

「お金が無いから短期留学が良い」という方は実際に多く存在します。
予算の問題がかかってくる以上は仕方の無い部分ですし、妥協すべき所は妥協しなければ成り立たない事もあります。

それでも、この留学期間は留学の成功を大きく左右します。
例えば1ヶ月間の留学期間で何を得ることができるでしょうか?

ある留学を予定されてる方がすでに高い水準の英語能力を有し、テスト対策のために苦手とされる部分的な改善・向上を目的とした留学である場合、またその際には自身の苦手とされる部分を予め認識していること、そういった状態であれば1ヶ月の留学であっても結果を出すことは可能です。

「英語が全く話せない」、「勉強をあまりしてこなかった」、「最後に勉強した頃から時間が経ち忘れてしまった」など、いわゆる初級レベルの英語学習から始める方々が1ヶ月間のみの留学を希望する場合、結果を出すことが出来るかと言われれば基本的には難しいかと思われます。
最低でも3ヶ月間は見なければ、目で見えるような結果や自覚を得るのは難しいと考えます。

続いてスケジューリングですが、費用を抑えようとすればするほど、留学における授業時間や通学する頻度が減ってしまったりなんてことは多々聞かれます。
語学に限らず学習は基本的に継続が一番大切です。よって通学頻度も週5日前後は設けないと、せっかくの英語留学も台無しになってしまいます。
通学頻度が高ければ良いという訳ではありません。授業も1日最低でも2時間以上、理想としては5時間前後が望ましいと言われています。

[鉄則4] モチベーションの維持

(From MyCity-Web)

上記に留学を成功させるために必要となる環境などについて説明しましたが、最終的な話、モチベーションがなければ全ての条件を抑えた所で留学の成果や結果は出しにくいです。
そもそも、英語留学はモチベーションの低い方には不向きです。そこが欠けてしまっている方は勉学にも集中できず、何かと言い訳や理由を作っては勉学から距離を持ち、正面から向き合う姿勢を持とうとしないといった傾向が見受けられます。
留学の目的は人それぞれ、様々な理由や目標があります。
その初心を忘れずに、また留学のために投資したお金と時間をペイすることをしっかりと考えれば、モチベーションは自然と維持することができます。

最後に

ブリティッシュピークの英語留学は結果第一主義です。
その結果を出すために、必要となる環境を揃えてる自負があります。
例えば鉄則1で言及されたクラス構成ですが、ブリティッシュピークの特設クラスは集中特化クラスで運営されています。
鉄則2で言及された教員については、特設クラスで教える教員を英語圏出身のネイティブスピーカーに限定し、更には経験を重視した優秀な人材のみを採用しています。
続けて鉄則3のスケジュールに関しましては、特設クラスは週5日、1日4時間の授業時間を提供しています。

以上の環境を持って、最後の鉄則4で言及したモチベーションはこれから留学を予定する方、すでに留学をされてる方次第となります。
英語を本気で伸ばしたい、結果を出したいという気持ちがあれば、そのモチベーションは必ず英語学習や能力習得に活きてきます。ブリティッシュピークではその後押し、サポートを惜しみなくさせていただきます。

BRITISH PEAK
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