ブリティッシュピーク教員視点の日本人と英語

ブリティッシュピークでは現在イギリス人、アメリカ人、カナダ人の教員が、英語を教えています。
初級レベルから中級、更には上級レベルの英語能力を要した日本人を見て教えてきた教員の意見を今回は紹介したいと思います。

① 『アカデミックな英語学習に強い』

日本人ほどアカデミック、つまり学術的な英語学習に強い国民はなかなか見ないとネイティブスピーカーの教員から言わしめるほど、その水準は高いといった意見をよく聞きます。

その理由としてはリーディングとライティングのレベルの高さが大きいと言われています。

しかしこれが良いことか悪いことかと言われれば、ブリティッシュピーク教員の答えとしては『良くも悪くも』といったところのようです。
リーディングやライティングのレベルが高くても、その分スピーキングやリスニングといった英会話能力のレベルが低いといった意見が目立ち、この欠落は言語を学ぶ上で大きなマイナスといった考えゆえに『良くも悪くも』といった答えとのことです。

では何故このような現象が起きているのかを考察してみると、やはりそこには日本における英語学習が大きく影響してるかと思われます。
日本の英語学習は今も昔も、教科書や参考書をベースとしたアカデミックな英語学習が中心で、英会話能力を向上する学習などは重要視されてきていませんでした。

② 『シャイゆえに話すことに臆病』

こちらの意見も多くの日本人留学生に共通するもので、話すことに抵抗感を持ち、それがスピーキング能力の向上を大きく抑止しているようです。
逆に、割り切ってひたすら話す努力をしようとする姿勢を持つ方のスピーキング能力は非常に伸びやすく、事実として留学当初は何も話せなかった留学生が、2ヶ月も経てば教員とも英語でコミニケーションを取れるようになったというケースもあります。

この部分は本人のやる気や姿勢が大きく直結するため、留学を決意された方には割り切って留学期間中はひたすらと話す努力をしていただければと思います。

③ 『留学期間中なのに何で日本人同士で行動する?』

この意見は、『留学期間中なのに日本人同士で行動する』こと自体が悪いという意味ではありません。
ただ、教員からすると英語を学習しに外国へ来てるのに、日本人同士でばかり行動を共にし、現地のポーランド人であったり、同じく他の外国からポーランドへ留学へ来てる留学生などなど、国際交流を取ると同時に英語を話す機会を持てるチャンスを敢えて取らないのは勿体ないといった意味での意見のようです。
せっかくの留学生活で国際交流を持つチャンスでもあるのだから、それを活かして意義のある留学生活を送っていただければと思います。
留学先のポズナニには、そういった目的で集う国際的なイベントやコミュニティも沢山あります。

最後に

今回はブリティッシュピークの教員による意見や考えを紹介しました。
概ねネガティブな内容の紹介ばかりとなりましたが、彼らに共通するポジティブな意見は『日本人留学生には英語の教えがいがあるし、敬意を持って向き合える』です。
授業中にもしっかりと話を聞き、英語能力を向上したいといった姿勢が教える立場の教員からしたら嬉しく、やりがいを感じられるとのことです。

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